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練習の記録 (1月14日更新)

第7回追悼コンサート ブラームス「ドイツ・レクイエム」練習の記録

指導の先生方からのアドバイスや練習箇所や内容を掲載しています。

1/8(土)(14:00-17:00) 指導: 午前 前多先生・午後 前田先生

■練習箇所 午前:2、7、4  午後:1,3
■2番Denn alles Fleisch ist wie Gras
・出だしのDen のdを切れるようにはっきりと発音する様に。
・allesのllをしっかり発音する。アッレスと発音。
・Dから内声が動くように。
・112小節からの同じ音は114小節目のgenに向かていく気持ちで。
・「I」からテナーの歌いだしを聴いてFreudeを歌う楽しい気持ち、気持ちがクレッシェンンドで聴かせる。
・「K」のソプラノ、伴奏の音を聴いてしっかり入る。
・281以降、Jauchzenのchを聞こえるようにしっかり発音。
・333小節~終りまで・・・言葉にならないでよい。ハーモニーで歌う。
■7番Selig sind die Toten
・最初の入り方→小節の最初でSeと言わない。前の小節の終わりからzの発音をする。
・23小節~Totenデミニュエンド、24小節目のdieに向かうように。
・「B」→厳かに。どこから過去描き終えてくるような感じで。
・nachのchをしっかり発音。
・115小節、ソプラノdieをしっかり発音。伴奏のオケがかなり強め、厚めのに出てくるから、しっかり聴いて厚みに負けないように。
・132小節、アルト深く歌う。
・141小節 TotenのToをしっかりと歌う事。
・143小節~seligの出だしは前の小節の最後からすでにゼに入る。しっかり出る。
・154小節 ソプラノ飛び出さないで。
■4番Wie lieblich sind deine Wohnungen

・最初のアウフタクトWie lieblichの部分のwの発音とl(エル)の発音をしかっりと。伴奏の下降スタカットの音階に乗るように出始める事。
・6小節目のsindをはっきり発音、少し切ってdeineと歌い始めるように。
・Wohnungenを切って歌わない。nunのnをしっかり発音。
・59小節目pでnach denの部分は消滅するのではない。歌う気品をもって。
・「B」の伴奏がfpなので、それに合わせるように。sichまでクレッシェンドで。
・104小節、明るく弾んで。
■1番Selig sind, die da Leid tragen

・Leidの最後tの発音を入れるように。Lを意識して発音する様に。
・ウムラウト部分の発音を再度確認しておくこと。
・154~最後、伴奏のハープを聴いてはっきりと。タイを歌い直さない。
■3番Herr, lehre doch mich

・最初のHerrの発音は呼びかけている、Hの音をしっかりと止まっているように歌う。rrの響きを重くしないように。へェルという感じで。
・30小節 undのd(発音はt)をはっきり歌う。pは弱くではなく声を前に向けて歌う。
・53小節、休符でも緊張感もち続けて。Dirの後の伴奏を聴く事。
・56小節から3連符の伴奏の前倒しの様に歌う。
・64小節→nichtsを強くとくにtsの部分。
・「C」→ ソリストが入れるようにスーと歌う」。
・「E」以降→滝を水が落ちるようにフレーズで降りていく。Alleの発音アッレ。nichtsは楽しくないことを示して。
・173小節以降→メロディ以外のパートは黒子で。
・198~終りまでQualのQの発音をしっかり、きつく。keine Qualのkをしっかり発音。
・206小節から終りまで→テンポを揃えて。ベース下を響かせて。テナー、ベース遅れないように。

12/16(土)(14:00-17:00) 指導: 前多先生・前田先生

■練習箇所 1,2
■1番Selig sind, die da Leid tragen
・出だしをゼーと押さない。むしろハミングで静かに浮かんでくるように。
・42小節、アルトのsollen, 4分音符の箇所のl(エル)の発音しっかり。
・ソプラノ、51小節から54小節に上がっていく予感をもって歌う。伴奏のハープを聴いて。
・66小節からのテナーのメロデイがテーマとなっていく。
・weinenは、深い気持ちで泣くという意味。軽く歌わない。
・102小節の和声の流れを壊さないで104小節を歌う。低く、明るく。
・120小節のseligは穏やかなハーモニーで。
■2番Denn alles Fleisch ist wie Gras
・Herrlichkeitを途中で切らない。
・103小節から126小節まで、伴奏をよく聴いて和声を変える。同じ音を羊羹の様にズーッと歌わない。
・299小節~ここも伴奏をよく聴いて。

12/9(土)(14:00-17:00) 指導: 永澤先生

■練習箇所 4,6
■4番Wie lieblich sind deine Wohnungen

・Wie lieblichの出だしは、wiel-lieblichの感じ。上顎に舌をつけて。
・25小節以降テナー、32小節以降のベースは3拍子の中に入る。1拍目の強いところに強調したい歌詞があるからそのように歌う事。
・48小節以降の各パートの速さ・・・最初のベースと同じテンポで。
・122小節以降、曲が変わることを示して。124小節からベースは強く歌う。
・154小節以降、テナー、ソプラノはポジションを上に離して。
■6番Denn wir haben hie keine bleibende Statt
・54小節、最後ppのwirはふわふわと柔らかくしない。Fよりも強い調子のppで。62小節まで。
・62小節のdenの和音は次の音楽へのスタートと考える。 ・肩甲骨を中心に3の字の形を想像して上部と下部から音のポジションを考えて発声する様に。
・90小節女声、3連符を繋がないで切って歌う。
・128小節2分音符は音を回して。平たく延ばさない。
・133小節の初めの4分音符でSiegのiegをはっきりと発音。
・224小節 Gからの特徴・・・・Herr, du bistのアルトが歌うモチーフがソプラノ→ベース→ アルト→テナー→ソプラノと移ることをとらえて。モチーフになる部分を歌ってない箇所は少し控えて歌う→その点を配慮する。271小節からのHerr,du bist,284小節からのzu nehmen Preisの部分も同じ。ソコをとらえてほしい。

12/2(土)(14:00-17:00) 指導: 前多先生

■練習箇所 7,1,2
■7番Selig sind die Toten

・28小節目のdim.は限りなくpへ向かう。
・32小節→テナー、綺麗に。
・40小節→柔らかく厳かに。
・115小節以降、伴奏がかなり厚く演奏するので、負けないように。
・132小節以降、アルトは音を捉まえて深く、テナーは同じく引き継ぐ様に。
・160小節ソプラノは、暗い音質で。
■1番Selig sind, die da Leid tragen
・出だしは、サウンドで勝負。
・Leid, sollenのl(エル)の発音をしっかり出す。soとllの間に少し時間がある様な感じで。
・34→35休符の後、音が下がらない様に体幹を強く。繰り返して出てくるLeidの最初を強く。
■2番Denn alles Fleisch ist wie Gras
・この曲は行進曲、それも葬送行進曲風に歌うように思いますが・・・・。
・alllesのesをしっかりと発音してください。
・Grasesの発音はg(子音)をしっかりいう事。r(アール)とL(エル)の区別をしっかり。

11/25(土)(14:00-17:00) 指導: 前田先生

■練習箇所 7,1,2(54小節~126小節)
■7番Selig sind die Toten

・出だしゆっくりと伴奏の8分音符をよく聴いて歌うように。
・ソプラノの出だしは高い音。前奏の1小節を一緒に歌ってハミングのつもりで出る。
・40小節目、下3声、厳かに。
・nachのchの発音もっと強烈に。
・112小節以降、各パート音取りを正確にするように。
■1番Selig sind, die da Leid tragen

・伴奏をよく聞いて歌う。87小節以降ハープの伴奏を聴いて。
■2番Denn alles Fleisch ist wie Gras

・105小節以降 Eまでハープの音をきちんと聞きながら歌う事。
・119小節、Soはソーの発音で。
・121小節から伴奏のホルンに任せるように歌う。

9/16(土)(14:00-17:00) 指導: 永澤先生

■はじめに
①歌っているときに音程が低いといわれる場合、以下の点の可能性があります。
 ⦿口から息が吐けていない⇒口の中に息が残る。
 ⦿軟口蓋を上げるように言われたり、音があってるか考えてしまう。この点を改めるため、発声は声を距離を取って前に向かわせるようにしましょう。
②ドイツ語の文字と発音の説明をしていただきました。aouにウムラウトがつく場合、2個の母音が連なる場合(ei、au、eu)の発音に規則性がありますから、覚えてください。chは前の母音の後に息を吐く発音になります。Leid,sindなどの最後のdはしっかりとtの発音をしてください。
③レクイエムというと死者のためのお祈りの曲と考えられていますが、ブラームスのレクイエムは生きている人に対する呼びかけの内容になっています。
④ドイツレクイエムを歌うのが初めての方もいると思います。1回の練習はかなりの速さで進んでいきます。でも練習は何度も繰り返しやりますから、諦めないでついてきてください。自分がわかりにくい箇所はチェックを入れるなどして、しかっり歌えるようにしてください。
■練習箇所 1,2(232小節まで)
■1番Selig sind, die da Leid tragen

・19~ 音程が上がった時、手を前に離す様に(距離)
・57、58 アルト、ソプラノは同じ音だが小節が変わるとハーモニーが変わっているので歌い方に気を付けて。
・61 女声は男声をしっかり聴いて出る。ernについているp,<>の出方を意識して。
・69 アルト、hinをしっかり発音。
・100~102 ハーモニーを聴いて。大切に。
・104 後から光がさす様に明るく、堂々と。口の上に息を出す様に。
・107 アルト、sindを短めに。
・120 119小節の伴奏を聴いて、穏やかなハーモニーで、dolceで。
・125 Leidの2番目の2分音符は落ちていかないように音を保って盛り上げる。
・135 収まってはいるが、続いていきそうな和声で。
・140 上3声、geをはっきり入る。
・144以降 希望を感じさせるようにでる。
・150 各パート、音を広げて、うんと強く。伴奏のハープを聴いて終りまで歌う。
・154~ 各パート、出だしはっきり。希望を感じさせるように歌う。
■2番Denn alles Fleisch ist wie Gras

・2番で、まず気を付けていただきたいのはallesの発音です。esをしっかり発音して下さい。
・39~ ソプラノ、しっかり持ち上げて。全パート、lenは小さめに。
・65,66 全部の花が枯れてしまっている。でもよく探してみるとたった1輪だけ、影の方で残って咲いている⇒⇒⇒のイメージをもって歌って。72小節目でたった1輪残っていた花も枯れてしまった・・・・というイメージ。
・73 Soはソと発音。
・81 ここから前とお話(歌詞の内容)が違ってきています。
・92 内声がしっかり動いて。
・95小節めのaufを出直すつもりでしっかり発音。
・113 3拍子で音を延ばすが、ハープの伴奏を聴くこと。伴奏によって音を変えて歌う事。
・146 人はみな滅びる・・・と歌っています。乾燥した音で歌う。
・157の終わり ここも、枯れた草の中にたった1輪の花が残っている感覚で。
・167小節の終わりでそれも枯れてしまう。
・212 符点を大切に。
・213 テナーの8分音符を聴いて。

※2017年定期演奏会 ドヴォルザーク「スターバト・マーテル」の練習メモはこちら

お問い合わせ

■第7回東日本大震災追悼チャリティコンサートの問い合わせ先
 実行委員会
 ・実行委員長 塩谷隆英  連絡先:090-8741-5586 Eメール:tshioya@nifty.com
 ・団員名簿管理:佐藤容子 Eメール:yoko-yoko-yoko21aug@docomo.ne.jp

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